お家づくりはまず何から始めればいいですか？

お家の間取りやデザインのお話をする前に資金計画をさせていただきます。建物本体以外にどんな費用が必要かをお家のトータル予算でご提案させて頂きます。また、金利や住宅ローンの借り方、税金や火災保険のお話などもさせて頂きご予算に合わせて返済計画をご提案させて頂きます。

アフターメンテナンスは充実していますか？

お引越し後 1年⇨3年⇨5年⇨10年以降5年ごとに35年まで点検を実施いたします。私たちは補修費用がなるべく掛からないお家づくりを心掛けるとともに、お施主様の大切な住まいの『家まもり』として永く住み続けていただけるようメンテナンスをいたします。

長期優良住宅って何ですか？

長期優良住宅とは国が定めた長期優良住宅認定制度の基準をクリアし、行政の認定を受けた住宅のことです。税制面などの優遇措置を受けられるメリットだけでなく、長く安心して住んでいただけるというメリットがあります。「長期優良住宅」と認定されるためには、省エネルギー性や耐震性などの基準を満たす必要があります。中でも弊社では【耐震等級3】【省エネルギー等級6】を必ず取得します。また、資源を大切にするストック活用型社会を実現する一助にもなります。

お家ができるまでの流れを教えてください。

まず見学会などにご参加いただき、私たちのお家づくりについて知っていただきます。その後資金計画やヒアリングをさせていただいた後、プランをご提示させていただきます。気に入って頂けましたらご契約を頂き、インテリアコーディネーターと一緒に細かな仕様を決めていただきます。仕様のお打ち合わせと同時に申請業務を行い、工事が始まります。工事は着工から開始まで約6か月間の期間を頂いております。

高気密・高断熱のお家にすると、どんないいことがありますか。

『健康』『快適』『安心』『省エネ』を実現できるお家づくりをさせて頂く中で、私たちは【気密はC値0.3以下】【断熱は UA値0.46以下】をお約束してお家づくりをしております。数値化することでお客様にも分かりやすく安心していただけるようにしています。この数値は【HEAT20のG2】というレベルのお家です。断熱や気密性能をよくするとその分建築コストが高くなるというデメリットはありますが【HEAT20のG2】のレベルのお家にすることで、建築コストと光熱費などのランニングコストをトータル考えた際に、一番費用対効果の高いお家にすることができます。

高知よさこい祭りに参加してきました！

Q: アフターメンテナンスは充実していますか？

お引越し後 1年⇨3年⇨5年⇨10年 以降5年ごとに35年まで点検を実施いたします。私たちは補修費用がなるべく掛からないお家づくりを心掛けるとともに、お施主様の大切な住まいの『家まもり』として永く住み続けていただけるようメンテナンスをいたします。

Q: 高気密・高断熱のお家にすると、どんないいことがありますか。

『健康』『快適』『安心』『省エネ』を実現できるお家づくりをさせて頂く中で、私たちは 【気密はC値0.3以下】 【断熱は UA値0.46以下】 をお約束してお家づくりをしております。数値化することでお客様にも分かりやすく安心していただけるようにしています。この数値は 【HEAT20のG2】 というレベルのお家です。断熱や気密性能をよくするとその分建築コストが高くなるというデメリットはありますが【HEAT20のG2】のレベルのお家にすることで、建築コストと光熱費などのランニングコストをトータル考えた際に、一番費用対効果の高いお家にすることができます。

2024.08.25
久保本ブログ

こんにちは。
ONE’S STYLE NISHIKAWA　アドバイザーの久保本です。

みなさんお盆休みはゆっくりすごされたでしょうか。
南海トラフの注意報も出て少し不安もありましたが、私は8月10日から12日まで高知県のよさこい祭りに参加してきました。

見る方ではなく踊る方で！！
6月から毎週土日の夜に練習に参加させてもらって、今年も親子でよさこいまつりに参加させていただきました。
今年で3年目。
毎回振りを覚えるのが難題ですが、スタッフさんや娘にもおしえてもらいながら、何とか今年も踊ることができました。

実は踊ることは苦手なのですが、娘がよさこいを始めるにあたって「踊らずに引率でついていくか、一緒に踊るか」となった時にお友達の誘いもあっておもいきって挑戦することにしました。

3年間参加させていただいて感じるのは、まず教えてくださるスタッフさんや先生の優しさと気遣いとありがたさです。
そして、よさこいまつりを見に来てくださっている方、運営されている方の優しさ、
全国から参加されている踊り子さんたちの一生懸命さ。

参加させていただいている間に何度も「あぁ、私もこんな人になりたい！」と思ってしまうような出来事がたくさんありました。
そういう方たちに出会えたり、そういう気持ちになれたりするのは、「苦手」とおもいつつも思い切って参加したからであり、誘ってくれたお友達や、踊れるように指導してくださったスタッフの皆さんのおかげだなと思います。

本当にありがとうございました。

シュウハウスの方でも「旭食品」さんのチームでよさこいまつりに参加されている方がいて、現地で会えたこともうれしいできごとでした。

子供が大きくなると何か一緒にするという機会は少なくなってくる気がしますが、今年もこうして親子で参加できたこともとてもうれしいことです。

会場で撮影してくださったものがYouTubeにもあがっていましたので、ぜひご覧ください♪
私の姿は後ろの方～～～なのでつけられないと思いますが（笑）

いろいろなことに興味をもってチャレンジすることは本当にいいことだなと改めて感じています！
また来年も頑張ります！！！

【高知出身のNISHIKAWAスタッフ井原が見に来てくれて親子につくってくれたメダル♡】