こんにちは。
ONE’S NISHIKAW NISHIKAWAのコーディネーター担当の半田です。
遂に自邸が完成しました。お家のテーマは【光と影】~素材が生きる重なり合うグレーの平屋~
グレーの塗壁の平屋になります。
軒天もグレーでこだわり、玄関ドアもステンレスのシルバー色で外観もこだわってコーディネートしました。
玄関入ってすぐにリビングに沿ったモルタル土間に。
土間の奥には、ペンダント照明、お家を建てたら絶対に付けたかった照明
peterivyの照明を採用しました。
ピーター・アイビーは、自らの名を冠したガラス器ブランドの創設者であり、デザインから制作まで自ら手掛けるアーティスト兼職人、また、クリエイティブ・ディレクターです。
とっても素敵なガラス照明です。
照明の光がなんとも心の癒しにもなり、なんといってもお部屋の隅で存在感を放ております。
季節のお花を飾るのがこれから楽しみです。
そして、タテ型ブラインドを採用し朝日が差し込む光と影がとっても大好きです。
↑の写真のように差し込む光がお気に入りです
バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)にすることで、ルーバー(羽根)が垂直にストンと落ち、縦のラインが強調されるため、天井が高く、空間が広く感じられるという特長があります。 さらに、ホコリも貯まりにくくお手入れが簡単なのも嬉しいポイントです。また、調光も自由自在にできるのでオススメです。まさに。光と影を楽しめるリビングです。
そしてなんといっても、お気に入りの大工さんと左官さんによる造作カウンターキッチン
友人など気軽に沢山集まるお家にしたかったのでカウンターキッチンを希望し、デコリエを採用
デコリエは塗った表面を、モルタル調にできる薄塗りの左官材で、撥水加工をすることで、水廻りにも施工ができます。
キッチンはTOTOの、ザクラッソを採用
ステンレスの天板で、扉もデリエシルバーでとことんグレーとシルバににこだわりました。
絶妙なグレーとシルバーと、ホワイトを合わせる事でシンプルでまとまりのあるコーディネートをしました。
ペンダント照明は、四国中央市にあるアンティークのお店gekokujoさんにて、アンティークの照明を採用しました。とってもお気に入りです。
新築に、アンティークな照明であったり、アンティークなフラワーベースを合わせる事で、他にはないコーディネートを楽しむことができます。
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一先ず今日はここまでに。
現在私は、ONE’S STYLE NISHIKAWAにて、新築のお客様のコーディネーターとして担当させていただいております。
お客様の想いを大切に、更に素敵なお家づくりになる事を心がけてご提案しております。
今回自邸は、新築完成見学会は実施しておりませんがご希望がございましたら、住まい中のお家を見学可能です。
よろしければお気軽にお問い合わせ下さい。
ONE‘S STYLE NISHIKAWA公式Instagramでは、ROOM TOURを沢山投稿しております。
是非フォローやいいね!、お気に入りには保存などもお気軽によろしくお願いいたします。
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四国中央市妻鳥町新築完成見学会5/20(土)〜5/28(日) ONE’S STYLE NISHIKAWA (ones-style-nishikawa.com)
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新築設計事業部: ONE’S STYLE NISHIKAWA
電話番号: 0800-200ー7124
新築工事・リフォーム・メンテナンス事業部: 西川建設株式会社
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