久保本ブログ

「ランニングコストがかからないお家にするためには。

こんにちは。ONE’S STYLE NISHIKAWAの久保本です。

電気代が上がり続けている今日この頃。
「ランニングコストがかからない家にするためにはどうすればいいか?」
って気になることだと思います。
お家づくりのポイントとしてもとても重要なことです。

では、お家にかかるランニングコストにはどのような種類があるのでしょうか。

①光熱費
燃費のいいお家にすることで光熱費を下げられます。
光熱費は、生きていれば必ずかかる費用です。

②修繕費
光熱費ほどは馴染みがないかもしれませんが、お家の作り方によって大きく差がでます。
お家のつくりが悪いと、壁の汚れ、塗装の劣化、壁が柱が劣化してお家に良くありません。

③建て替え費
お家を建てたあとにかかる最大の出費であるともいえるでしょう。
現在、日本の家の寿命は平均で30年ほどだといわれています。

そのため、30年経った頃に建て替えを検討する方も多いようです。
お家を建てるときの初期費用を抑えられたとしても、建て替え費がかかってしまうのはもったいない。。。

 

では、まずこの中の【光熱費】を抑えるためにはどうすればいいでしょうか?

それは、【気密性】と【断熱性】の良いお家にすることです。
この性能が高いか低いかでで冷暖房にかかる費用が大きく変わります。

なぜ気密性がいいと冷暖房にかかる費用が安くなるのでしょうか。
高気密というのはお家の隙間が少なくて、空気の出入りが抑えられているお家のことで、
高断熱とは外壁と内壁の間を断熱材でしっかりと埋められて外気の影響を受けにくいお家のことを指します。

この2つが合わさると、魔法瓶のような熱が逃げにくいお家にすることができます。

お家に隙間があったり断熱が不十分なお家だと冷暖房で温めたり冷やしたりした熱がどんどん外へ逃げていってしまって、更に外の温度の影響も受けやすいので、快適な温度を保ちにくく、真冬や真夏はずーっとエアコンをフル稼働させなければいけません。
これだと当然電気代はかかってしまいますよね。

気密と断熱をしっかりしたお家だと、一度温めたお部屋の中が冷えにくかったり、冷やしたお部屋が温まりにくかったりします。
お天気のいい日には寒い日でもお日様のあたたかさだけでお家の中を温めて快適に過ごすこともできます。
そうなると電気代って抑えられますよね。

でも、高気密・高断熱のお家は一般的に費用が高めになると言われています。
ただ、初期費用は一般的なお家よりもかかりますが、光熱費などの月々の支払いがおさえられるとしたらどうでしょうか?

お家を「買うモノ」だと考えると初期費用を抑えようとしてしまうかもしれません。
「一生暮らす場所」だと考えるとどうでしょうか?

気密性・断熱性を妥協して、例えば年間の光熱費とメンテナンスコスト(修繕費)が毎月平均1万円多くなった場、年間12万円多くランニングコストがかかるという事になります。
これがローンを支払う35年間と計算すると420万円です。


住宅ローンの返済が終わっても、毎月平均1万円多く払うことは変わらないので、年間12万円の差が生まれ続けます。
初期費用をを抑えるため性能を落とす。。。という考え方もあります。
ですが、一生に一度の高いお買い物、長く住まうお家。。。と考えると、長期にわたってコストを考えることもとても大切なことだと思います。

ONE’S STYLE NISHIKAWAでは気密性と断熱性の高いお家の中でも【G2グレード】と呼ばれる性能のお家を建てています。
性能にお金をかければかけるほどいい!!!。。。というわけではありません。
【G2グレード】のお家とは、性能のいいお家の中でも一番費用対効果が良いと言われる性能レベルのお家です。
費用対効果を考えて、最適な性能で健康・快適なお家づくりをするのがONE’S STYLE NISHIKAWAの考え方です。

ONE’S STYLE NISHIKAWAでは資金計画のことや土地探しのことなどなど、いつでもご相談いただけます。
お家づくりでご不明なこと、気になることがございましたら、ONE’S STYLE NISHIKAWAへご連絡くださいね。